*各設問の横にある数値は、受講生12名による5段階評価(1=悪い/5=良い)の平均値です。
2016年1ヶ月間の真学校 受講生アンケート
6: 今回参加した中で、特に良かった、また役に立ったプログラム(講義や実習、イベント等)はどれでしたか?
8: なくても良かった、または大きく改善が必要だと思われるプログラムはありますか?
9: 次回真学校に向けて「こんな講義や実習、プログラムがあるといいな」というアイディアがあればお書きください。
12: 真学校で学んだ様々なアイディアや実践の中で、特に今後の自分の人生に取り入れて、実現させていきたいことは何ですか?
13: 真学校プログラムを受けて、自分の中で起きた一番大切な変化があったとしたら、それは何ですか?
14: 今後、どのような暮らしや生き方をしていきたいと思っていますか?
1: プログラム全体について
①プログラム全体の質はどうでしたか?・・・4.7
②このプログラム参加を通して達成したいと思っていた、あなたの目的は達成されましたか?・・・4.1
③このプログラムは、他の人に推薦したいものでしたか?・・・4.8
③-1 推薦するとしたら、どんな人に推薦したいですか?
• 息子、葛藤を抱えている友人(たえ)
• 今の自分を変えたいと思っている人、行き詰っている人(なお)
• 全員(りょうこ)
• 充実した日々を送れていない人から送っている人まで全ての人におすすめしたい。(やすこ)
• 自分を変えたいけど変えたくない矛盾を抱えている人(N.K)
• パートナーである夫に推薦したい。(かずえ)
• 子育て関係者(保育士、親御さん)(しゅう)
• 行きづまっている人(しゅう)
• 家族(よしやん)
• マックス・ファグノ、サンドラ・オキ、マット・ヨシュ、マーヴィン・ホートン(父)、その他(サリ)
• わたしの婚約者であるテイアやトランスパーソナル心理学のクラスメートに推薦したいです。(トオマス)
• 共同生活や、期待される方法に取り組むことに共鳴する人。内外ともに調和を育みたい人。(エリ)
③-2 推薦するとしたら、どんな言葉で推薦したいですか?
• 本当の自分を見つけられるよ。自分の未来に希望が見えるよ。(たえ)
• 気構えず、リラックスして受けて下さい。(なお)
• 「まずは行ってみて。行ってみたら分かるから。」「これ以上学べる場所はないよ」「とにかくおすすめ」(りょうこ)
• 「合宿みたいで楽しいよ!!」
ごはんもまじでおいしいし、心も体も生まれ変わる☆(やすこ)
• まず飛び込んでみよう。参加すれば何とかなるかも。(N.K)
• あなたが夢をかなえるための一つのステップとして1ヶ月間の真学校はとても重要な役割をしてくれると思います。1ヶ月間家を空けることについては全面的に協力します。もし何かそのことで心配なことがあれば何でも言って下さい。(かずえ)
• 生きてるってことがわかる。時代を生きている。世界が変わる。悩みは悩みでなくなる。世界の問題の解決策はここにあり。(しゅう)
• 「変わりましょう!」(よしやん)
• このプログラムは宇宙へのカギです。(サリ)
• これはわたしたちの自意識や人間関係、地球への環境的な影響を完全に改善するだけではなく、スキルや概念を学ぶ上ですばらしい経験だと言えるでしょう。これはあなたの世界観を完全に再定義し、まったく新しい自分と出会えることでしょう。(トオマス)
• あなたが西洋出身で日本語がよくわからないとしたら、まず文化の違いの心構えをし、どのような時も自らの柱とつながって心を本当にオープンにすることを実践すること。そして、私たちはひとつであり、全てのフィードバックは愛から来ていることを覚えていること。もしもあなたが共同生活に慣れていないとしたら、運動や休憩など、あなたの普段の流れを組み入れる時間を取っておくとよいでしょう。そして、自分の感情に翻弄されるのではなく、ビデオゲームのキャラクターを動かすように自分自身をも客観的に捉えてコントロールし、自分が理解できないことを伝えられた時にもまずはそれを実践してみることが大切だということを、私は伝えます。(エリ)
④このプログラムは事前に広報された内容通りのものでしたか?・・・4.6
〈コメント〉
• 広報された内容以上のものでした。(やすこ)
• 広報はあまりしっかりと見ていませんが、実体験としては自分の思っていた以上のことを体験でき、想像以上の学びがあった。ミノナライをやる場であった。(しゅう)
• 事前に作業の量・質が分からなかったので、作業着中心に服を持ってきてしまった。冷暖房の質(エアコン、ファンヒーター等)を同室の人と合わせる必要があった。ファンヒーターでのどを痛める。(よしやん)
• このプログラムから私は何を得たのか実のところよくわかっていません。真実を発見することに関係しているということはわかっており、それは間違いありません。しかし、それがもう少し深く表現されても良かったと思います。(サリちゃん)
• 言葉では説明できないものが数多くあります。理解するためには、あなたが経験する必要があるのです。(トオマス)
• 独自の視点からエゴを乗り越えるプログラムであり、受講生はその視点をもとに自分自身と向き合っていくことが大切だということを、もっと明確に書いてください。(エリちゃん)
2: 暮らし全般について
①宿泊の環境はいかがでしたか?(相部屋、室温など)・・・4.4
②食事の内容と質はいかがでしたか?・・・4.9
③生活環境は真学校プログラムに適したものでしたか?・・・4.8
④木の花ファミリーとのつながりは感じられましたか?・・・4.8
⑤木の花ファミリーは、この真学校プログラムの受け入れコミュニティとしてふさわしいところでしたか?・・・4.9
〈コメント〉
• ファミリーの様々な立場の人からその日、その時の私に必要だった言葉をかけていただきました。そのことが、私が一歩を踏み出すための大きな力になりました。みなさんに感謝します。(たえ)
• 一ヶ月間、私たちが学びに専念できる場を皆さんが創って下さっているのを日々感じていました。(なお)
• 住環境、暮らしのサポート、食事、プログラムすべてが大満足です。(りょうこ)
• お洗濯、お部屋のこと、はちみつまで、、、、感謝の気持ちでいっぱいです!子供も完全に安心してお任せできて、おかげで集中できました。(やすこ)
• メンバーの方々は真学校生の心の変化について常に善意の気持ちで見守ってくれているのは伝わってきていました。同時に変化しなければというプレッシャーも感じていて、他の真学校生の変化と自分をついつい比較させてしまう自分もいました。(N.K)
• 環境(身のまわりのこと)で困ることは全くなかった。一週間に一度の布団干し、毎日の洗濯、食事の片付けなど、メンバーの皆に感謝です。毎日の食事は心も体も満たされました。フリースペースの存在はとても大事でした。皆と話したり、一緒の時間を共有する大切な場所でした。(しゅう)
• スタッフの人々の気遣い、メンバーの人々の心配りを感じてとても良かったです。ちょっと甘やかされている感有。ハンカチ持っている日本人と手を洗うたびにペーパー使いまくる外国に人とのエコ意識の差が気になった。(よしやん)
• 部屋は少し寒かったですが、湯たんぽは本当に大きな効果をもたらします☺ もてなし、サービス、霊的洞察の点においてはわたしが想像できる以上のものを本当に得ました。わたしは本当に自らのエゴと向き合い、自分自身を明快に見なければなりませんでした。 (トオマス)
• 生活環境は非常に快適で特別でした。たいへんありがとうございます!スタッフはたいへんすばらしい仕事をしてくれました。言語がわからなくても、木の花ファミリーはあらゆるレベルにおいてたいへん良くわたしたちを支え、気遣ってくれました。 (エリ)
①用意されたプログラム(講義・実習等)の時間と、自由に使える時間とのバランスは適切でしたか?・・・3.8
②プログラムは、あなたの内面を掘り下げたり、自分と向き合ったりするために工夫されたものでしたか?・・・4.5
③教室の環境(室温や広さなど)は快適なものでしたか?・・・4.4
④施設・設備面(図書コーナー、ネットアクセス、娯楽スペースなど)は整っていましたか?・・・4.3
〈コメント〉
• フリーの時間がかなり組み込まれていたのに、フリーだったという感覚が薄い。常に時間に追われていた感覚がある。(たえ)
• 昨年よりフリープログラムの時間が増えて余裕があって良かったです。(なお)
• プログラムはとても充実していました。自由時間とのバランスはよかったけど、個人的には保存食づくりとか田んぼに行くより、カタカムナを深めたり、もっともっと座談会の時間もほしかったです。性についてもっと深める時間もほしかったです。自由時間は、もう少しだけ少なくてもよかったです。(りょうこ)
• フリースペースが非常にありがたかったです。(やすこ)
• ネット環境と情報共有(ONE DRIVE)のすばらしさ!!ほんと、スゴイです。(やすこ)
• 誕生日会、修了パーティと準備が必要な行事が続き、その事でみんないっぱいいっぱいになりがちだった。行事は修了パーティのみだった方が余裕ができ、受講生同士のコミュニケーションも円滑になったと思う。(N.K)
• ネットワーク(wifi)がつながりにくい時があり、少し困ることがあった。サーバーとOne Driveの同期がうまくいっていない時もあり、データの管理や出し物の時のやりとりで、どっちに保存してあるかわからなくなる時があった。(しゅう)
• フリースペースはとても重要。(しゅう)
• 誕生会と修了パーティまでの期間が短く、体調をくずしてしまう人もいた。期間があくと多少余裕ができたかも。(しゅう)
• 風呂、食事、ミーティングと時間帯が決まっているので、自由に使える時間が細切れで、講義中しかじっくり考える時間が取れなかったので、後まわしになった学びが結構ある。教室は足寒頭熱でした。ストーブよりホットカーペットが有効かと思います。ネットはつながったり、切れたり、速度は遅く感じました。(よしやん)
• このプログラムが30日間でなく40日間であれば授業の合間に余裕があってより良くなったと思います。昼食と午後のクラスの間に30分から1時間ほどの時間があると有益だと思います。みんな昼寝したら午後のクラスや大人ミーティングへの十分なエネルギーを得られるでしょう。日記を書く時間にもなります。一日のクラスの終わりと夕食の間、夕食の間と大人ミーティングの間は本当に時間がありませんでした。特に疲れている人の場合。(サリ)
• わたしは空間とすべての宿泊施設を本当に楽しみました。時間はわたしにとって問題でしたが、おそらくそれはわたしが時間管理能力に乏しいからです。だからこそ、いかに時間が大切なのか、そしてどれだけ自分が他者と時間・空間をシェアしていることを意識する必要があるかを本当に教えてくれました。1ヶ月間、1日あたり7時間の講座だったことを考えると、それは少々長かったです。わたしは実践の活動を楽しみ、おそらく受講生がもっと体を動かせるように、理論と楽しい活動をもっと組み合わせることができるでしょう。日々の長いスケジュール、十分な睡眠がとれていないこと、心地よく暖かい学びの環境、心地よいいさどんの講座、そして一日のほとんどの間一箇所に座っていたことが合わさって、わたしは講座中よく眠っていたことを知っています。(トオマス)
• まず、「このプログラム全体におけるみなさんの時間、努力、エネルギー」に感謝します。関わっていたみなさんのことを想像すると、どれほどの仕事だったことでしょう。みなさん全員スーパーヒーローのようです・・・もしくは菩薩です!!!!!!
以下、提案です。 1) 自然のプログラムや講座の最終日にしたように、クラスの中でもっと円になって語り合うこと。学究的環境やさまざまな教育現場におけるわたしの経験からすると、円になって座ることは平等や互いの鏡となるというような他の重要な霊的テーマを構築します。こうしたクラスはとても豊かでした!こうした本当にパワフルな情報を発し、同時に応用と質問のためのディスカッションをまとめていくことは難しいことだと確信していますが、それは本物の相互作用の学びなのです。2)天候が許す限り、できるだけ外で講座等を行うことも提案します。3) 自分の内面を学ぶためのデザインについて。その過程について早い段階で説明し、受講生自身の霊的実践において受講生と協力し、まず受講生がどの段階にいるかを理解することを薦めます。そうすることで、みなさんが受講生に創造するよう求めるのと同じダイナミックさをみなさんは創ります。(わたしたち自身の視点の外を見ることです。)(エリ)
①参加者の健康面への配慮やサポートはいかがでしたか?・・・4.3
②参加者の安全面(防犯、盗難防止など)への配慮やサポートはいかがでしたか?・・・4.3
〈コメント〉
• 体調がすぐれない人が出やすい時期で、今回も何人も不調になったと思うので、言えない(言わない?)人もいるので、健康チェック、もう少し手厚くしてもいいのかなと思いました。(やすこ)
• 初日、相部屋の人のいびきが原因で眠られず、その事をセンターの方に相談すると、すぐに対応してくれた。(N.K)
• 基本、木の花は薬の類は使わないことは知っていたので、自分は納得しているが、これから「普通」の参加者も受け入れるのであれば、事前のアナウンスはもっとしていった方が良いかと思う。「病は気から」ということを普通の人は完全には腹に落としていないと思う。防犯に限って言うのであれば、まったく甘いと思いますが、木の花の「信じる」があればこその体制ですね。旅館としての「防犯」が必要ならば、マニュアル作成した方が良いと思います。(よしやん)
• わたしが体調を崩しているときでさえ、よくケアされていました。本当の家にいるように提供されていたと感じました(トオマス)
• わたしたちの貴重品をオフィスで安全に保管してくださり、ありがとうございます。(エリ)
①プログラムの開始前に必要な資料やサポートが得られましたか?・・・4.5
②講師及び運営スタッフチームの連携はうまくいっていましたか?・・・4.6
③スタッフは近づきやすく、また責任をもって対応していましたか?・・・4.7
④各参加者へのサポーターの仕組みはうまく機能していましたか? また参加者にとって充分助けになりましたか?・・・4.5
〈コメント〉
• スタッフの皆さんには気持ちよく対応していただきました。個人的にはサポーターがあいちゃんだったことが、大きな力になりました。(たえ)
• 私はちなっぴがいてくれて安心しました。いつも見守ってもらっている安心感がありました。他の参加者とサポーターがどんな感じだったのかわからないけど、日記をサポーターがちゃんと読めていないこともあったかと思います。(りょうこ)
• パワポの資料、欲しかったら言えばいいのですが、もらえるともっと嬉しいです!(やすこ)
• 受講生に対する対応が「お客様扱い」になりがちだったと思う。言うべき時には言う厳しさも少し欲しかった。(N.K)
• まりねぇの存在に助けられました。(ざっくばらんでとてもフレンドリー)(かずえ)
• 保存食作りの時の段取りと材料の分量などがキチンとされていないように感じた。通訳も少し難しそうで、「大丈夫かな?」ということを感じた。(しゅう)
• 自分は木の花の生活に慣れているので、生活のことで困ることや相談することは特になかったけれど、サポーターとして話を聞いてもらえる人がいることは、自分にとっても他の参加者にとっても安心感がもてるというように感じた。(しゅう)
• 無理にサポートしようとすると、こっちが気を使います。やっぱり肌で感じるので構えてしまう。(よしやん)
• このコミュニティでなぜ隠しことが無いのかは理解できます。しかし、皆さんのようなライフスタイルに慣れていない人間にとって、秘密事項に対する配慮の欠如を、ちょっと不快に感じたことを理解してください。(サリ)
• わたしはこれ以上信頼でき、思いやりのあるサポーターや運営スタッフを他で見つけられるとは思いません。みんなは精神性を実践する準備がよくできており、それは受講生からすると大きな効果をもたらします。他者は、わたしたちが成長できるよう霊的・精神的・感情的そして物理的サポートを与えるためにいるのです。(トオマス)
• サポートスタッフは本当にすばらしく、わたしたちが誤解を仕分けるのを手助けするために何時間も遅くまで起きていてくれました。(エリ)
6: 今回参加した中で、特に良かった、また役に立ったプログラム(講義や実習、イベント等)はどれでしたか?プログラム名とその理由を枠の中にお書きください。
• そば打ち体験、稲作実習から特に得るものが多かった。ひたすらその作業と向き合うことで無心になれる自分を発見した。(たえ)
• 人格を学ぶ講座全般
自分のことをあらためて知り、認識することができた。また、他の人のことも知ることで理解しようという気持ちが生まれた。(なお)
• 誕生日会と修了パーティ
皆で一つの物を作る過程がとても良かった。私の日常にはなかなかない体験だった。(なお)
• 地球暦作成ワークショップ(私のもってうまれたものがわかった)(りょうこ)
• 性の話、カタカムナ、どれもつながっていて、おもしろかった。(りょうこ)
• いさどんの講話は、どれもずーっと、1日中でも聞いていたい内容だった。(りょうこ)
• 人格講座、カタカムナ、性と宇宙などなど。(やすこ)
• 外に出る系は本当に楽しかったです♡お絵かき♡(やすこ)
• 参加する前は、特定のこの講義の話が聞きたいという希望があったが、終わってみれば、どの講義も優劣なく一貫していたと思う。(N.K)
• 微生物がかかわる講義、実習。(糀作り、お神酒作り、微生物資材の講義、農の講義)
生命循環(自然界)のことがよくわかったし、自分もその中の一つであるということを実感できた。
実習では目には見えないけれど、そこに沢山の命があることを感じられた。潜象界に近い、繊細なものを扱うということは自分の響きがモロに影響するということを思い、生命を大切にしようという心がわいた。(しゅう)
• いさどんの世界観を広げてくれる講義全般。一貫して同じことを違う切り口で伝えてくれ、体にしみわたっていくことを感じた。強制でなく、いつも情報として伝えてくれているが、こっちだよと優しく導いてくれている。神(宇宙の仕組み)をわかりやすく言葉として伝えてくれる。現象になる前に、こうしてるとそうなるよと情報をくれる優しい存在。(しゅう)
• 何がと言われればやっぱり「人格を学ぶ講座」でしょう。でも毎日のいさどんの脱線話にこそ真価が発揮されていたと思います。(よしやん)
• 性と宇宙のディスカッションと災害はメッセージが好きです。わたしに新たな視点をもたらしました。(サリ)
• 特にどれが良かったのかを伝えることは難しいです。なぜならすべてはたいへん興味深く、ある意味有効だからです。それはすべて受講生の状態によります。わたしはコミュニティをつくっていくので、実践的な情報を本当に楽しみました。ですから、そういったことをさらに学ぶ必要があります。わたしは自分の精神とマスターベーションすることが好きなので、理論も好みます☺ しかし、こうしたことは時々わたしの霊的成長との矛盾にもなったので、特にイベントを通じて他者や自然とよりつながる機会を持てたことを本当に楽しみました。(トオマス)
• こうちゃんとの農の時間:彼の魂が作物とともに作業するとき天然循環の意味を伝えてくれました。(講座と実践を通して)(エリ)
• なかのん・いさどんによる経済:お金、品物、他の資源の運営における天然循環の意味を教えてくれました。たいへんよく完成されており、魂とともに溶け合っていました。(エリ)
• いさどん・ちなっぴによる養蜂:たいへん洞察力に冨み、共同生活やその仕組みについての情報を提供してくれました。(エリ)
• 創造性と芸術:地球の声を聞き、他者と創造的にシェアすることはみんなにとってパワフルでした。(エリ)
• 外での講座はどれもわたしにとってとても良かったです。地球や宇宙と直接的なつながりを持つことは、常にわたしにとっての学びやつながりを促進させます!(エリ)
• いさどんによるカタカムナ講座:わたしにとっては天啓であり、つながるものでした。(エリ)
• 自然療法プログラム:わたしたちの時間の使い方の最善のもののひとつでした。人々の変容のプロセスについて実際に語り合う時間でした。(エリ)
• やすえどんとの発酵の講座:彼女の指導とファシリテーションによるすべてのアクティビティはわたしにとって一体化するものであり、他の受講生とつながるものでした。これらはここでの経験の中で一番のものでした。(エリ)
• きょうこちゃんによる発酵の講座:実践的で簡単でした!ありがとう!!!(エリ)
• やじーによるソバ打ち:ワオ!楽しく、実践的で、良く教えられました。(エリ)
• いさどんによる講座:ほとんどの場合たいへんダイナミックなエネルギーの場であり、わたしはその場を通して瞑想し、言葉以上の多くのものを受け取りました。わたしは発信と深いつながりのために来て、それは多くの講座の中でパワフルなものでした。ありがとうございます。(エリ)
7: もっと深く学んでみたかったプログラムはありますか? プログラム名とその理由を枠の中にお書きください。
• 人格を学ぶ講座でカルマ読みとカタカムナの解釈についてもっと詳しく知りたかった。人との関係を築くうえでの指針となると思うので、これからの自分の人との関係性を豊かにするために必要。(たえ)
• カタカムナ
まだまださっぱりわからない事が多いので、より深く知りたい。(なお)
• 性と宇宙
性は、やっぱり一番大事なところだと思うので、もう一度しっかりと自分に落としたい、深めたいと思う。(なお)
• カタカムナの単音の意味(りょうこ)
• 性と宇宙をもっと座談会形式で深めてみたかった。(りょうこ)
• 深さ的には正直私の頭では追いつけないくらいでした。まずは教わった事を復習して、「もっと!!」と思ったらまたお伝えします。(やすこ)
• 微生物の培養、天然循環法の農
どちらも自分の発する響きが大きく影響するものだから、自然とともにあることは直観力がとても重要だから。(しゅう)
• 深く学ぶというよりも、真学校でもらった情報や価値観、世界観で、自分が実際生きてみて、そこで出てくる疑問や体験を元に、いさどんの講義を受けたい。(しゅう)
• 結局カタカムナ5首、6首どころか、ウタの事何もわからないままです。部品(1語ごと)の意味の解説と読み方の導入だけだったので、もっと知りたかった。(よしやん)
• 性と宇宙、有効微生物資材の培養(サリ)
• わたしは何をもっと学ぶことができるのか、よくわかりません。たった1ヶ月で本当にたくさんのことを網羅しています。資料を消化する時間を持つことはもっと重要であると感じています。なぜならほとんどの時間、わたしは情報がとても凝縮していると感じていたので、わたしはそれを具体化する能力に欠けているために本当に興味を失っていました。今、わたしは自分が他者に何をしていたのかを理解します。ですから、これはまさにわたしに必要なことだったのです☺ (トオマス)
• 天然循環法とそれがどのように様々な作物に適用されるのか。畑での時間がもっとあると良かったです。なぜなら外ではとても多くの学びにつかることができ、言葉を超えて学びが反映されるからです。(エリ)
8: なくても良かった、または大きく改善が必要だと思われるプログラムはありますか? プログラム名とその理由を枠の中にお書きください。
• 保存食作り・・・微生物の働きの一環だとは思いますが、フリープログラムの選択肢としての提示でもよかったかなと思います。(たえ)
• 誕生日会の出し物は無くても良かったのかなと思っていました。誕生日会と修了パーティの間が一週間しかなく、時間がなく、余裕がなかったので。ただ、やってみて、今書いていて思うのは、やれる範囲でやろうとする余裕や楽しんでやれば結果何とかなるし、実際何とかなったので、今は両方やって良かったと思っています。(なお)
• 保存食の講座はオプションでも良かったと思います。(なお)
• 保存食作り
• やすえどんの講座はいさどんの講座とつながっている内容でおもしろかった。保存食作りは、ただ作ったという感じで、目新しいことはなかった。(りょうこ)
• 個人的には田んぼ、畑は、選択制でもよかった。(りょうこ)
• 保存食作りをもっとやりたかった。もしくは時間があまりかからない内容だったので、早く終わっても良かったと思う。野菜を切るのも楽しいけど、品数を増やすか、保存食作りの切り口からの大事な話を聞いてみたかったという思いがあります。だいぶ疲れが出て余裕のないタイミングにあったので、余計に気になったのだと思いますが。(やすこ)
• 「性と宇宙」プログラム名に性を入れても、普通、徒らに興味をそそるだけのような気がします。「命」とか「業」に関した題で良いのでは?(よしやん)
• 蜂のセッションは、延長しても良かったと思います。蜂の巣は私たち人間のコミュニティとつながっており、それを詳しく説明したり、多くの洞察を提供することができると思います。(サリ)
• 資料を伝えることと振り返る時間を提供することのさらなるバランスの取れた方法を見出すことは、とても有効だとは感じています。わたしたちはもっと物理的な活動を必要とし、直接的に教える方法はもっと少なくてもよかったと感じています。おそらく、自然の中を散策したり、すべての資料を実践の中に結びつけるグループアクティビティがあるといいと思います。座りすぎると自分は眠くなり、今でなければ、いつ、どのようにその情報を使うのか、わたしにはわかりません。(トオマス)
9: 次回真学校に向けて「こんな講義や実習、プログラムがあるといいな」というアイディアがあればお書きください。
• 子供たちとの交流(なお)
• カタカムナ講座をもう1枠ふやす。
• 他の人の地球暦を読み解く練習をする。(例えば、家族の地球暦を1人分作成して、それを受講生が読み解いてみるとか)(りょうこ)
• 座談会がもっとほしい!!
今回陰性ばかりということと、柱となる人がこれといっていなかったので、いさどんをまじえて真学校生の間であったこと、みんなの思いを出し合って、その様子を見てもらいながらアドバイスを頂きたかったです。自分から提案して作ることもできたと思いますが、不発に終わりました。あと、もっと大人ミーティングの場を使えばよかった~(やすこ)
• 新しい働き方の作り方等、真学校の学びと社会との整合性をどうバランスしていったらよいのかのヒントとなる講義があればと思う。(N.K)
• 無意識の意識、深層心理に関した切り口の講義があれば、もっと自分を知るのに役立つと思います。心理テストを取り入れれば、ゲーム感覚でカルマを知ることができたりして面白いかと思います。(よしやん)
• クラスでディスカッションがあるととても助けになると思います。真学校の最後の日にやったようなものとその次の日にやったものは、わたしたちをつなぎ合わせるのに足りなかったものです。それは、わたしたちが得た新しい知識の元に、互いを理解することに役立つでしょう。(サリ)
• 上記にわたしのすべてのコメントを書いたと思います。(トオマス)
• 1) ほとんどの講座において円になって座ること。 2) 午後の授業の少なくとも最後の1時間はディスカッションを促進すること。(エリ)
10: 「真学校」の長所はどこにあると思いますか? 思いつくままに箇条書きでお書きください。
• 自分を知ることができる。(たえ)
• 世界観を学べる、広くなる。(たえ)
• 1ヶ月間集中的に学べるところ(なお)
• 個々の段階や外国人を受け入れる体制があり、そういった環境が整っていること→今まで自分が出会ってこなかった人や自分から接点を持とうとしなかった人と出会えた。(なお)
• 良くわからない安心感があり、講座やプログラムに集中できる。(なお)
• 世界を広げる講座を受けながら、それを生活に落とし込みながら学んでいけるところ(りょうこ)
• 木の花で実践されていることに触れながら学べたので、より理解が深まった。(りょうこ)
• いさどんの話を1ヶ月間聞き続けられること。(りょうこ)
• 日記!!(やすこ)
• 知らない人が集まってきて、つながらざるを得ない環境!(やすこ)
• もちろんいさどん!(やすこ)
• 学ぶ事と生活が全てつながってる!(やすこ)
• 正直を出せる環境がある事、未熟な部分も出していいんだと思えるところ、ただその環境を生かすには、勇気と今一つのエネルギーが必要。(N.K)
• 自分にきちんと向き合える。(ヤマギシのことに関しては解決済みとしてあった私に多くの囚われがあったことに気付けました。)(かずえ)
• 性別、年齢、国籍など、違う価値観を持った人と身近な関係になり、1ヶ月間をすごすこと。
• 心磨きの実体験の場(自分を知る、他者を知る、配慮を学ぶ場、何よりも正直を出せる場)
• 精神性、広い世界観、自分とは?人間とは?生きるとは?宇宙の仕組み、神を知る場(しゅう)
• 変化を体験できる、自分も他者も(しゅう)
• 大きな流れで生きる、それを感じられる場(しゅう)
• いつでも誰からでもフィードバックがもらえる事(よしやん)
• 信じられるから素直になれること(よしやん)
• 正直を出すハードルが低いこと(よしやん)
• 人類に必要な知識(サリ)
• いさどんを先生としていること(サリ)
• 知識のための環境としての木の花ファミリー(サリ)
• 上記にすべての情報を書きました。それは情報をもっと消化しやすいよう小さく噛み砕くことについてわたしが言っていることとは、まさに矛盾しています。わたしは今なお学んでいます☺ (トオマス)
• 良かった点は数多くあります。一般的な木の花ファミリーのサポート、講座の多様性、特に実践的なこと、受講生のために大人会議内に特別な時間を含むこと、サポーターの寛容さ、国際的な受講生の受け入れと通訳。(エリ)
11: 「真学校」の欠点、短所はどこにあると思いますか?また、改善点の提案がありましたら、ご記入ください。
• 客観視点を身につけること、そして客観背後の視点に行きつくこと。(たえ)
• アメリカンズとの言葉の壁があり、充分な交流ができたのか、アメリカンズの3人はストレスを感じていなかったのかが気になりました。(なお)
• 大人ミーティングが夜遅くまであったので、次の日の講座で眠くなったしまうことが多かった。大人ミーティングの時間を8時からにするとか工夫してもいいと思う。(りょうこ)
• 思いつきません、、、(やすこ)
• 1ヶ月、同じメンバーで集団生活をするので、目線がどうしても真学校コミュニティーばかりに向かいがち、視野が狭くなる。こう思うのは、自分の資質が原因だが、、、(N.K)
• 「信じる」「素直」「正直」が前提にありすぎる。簡単に言うと「あたりまえじゃん」という事がらが多くて、ついていくのが大変な時がある(よしやん)
• 十分な睡眠時間がなかった(サリ)
• 上記すべてです。(トオマス)
• わたしにとって明白な唯一の重要な短所は、真学校の中でみなさんが受講生に自分自身と向き合うよう求める特定の方法とは違う霊的な実践を受講生が持っていることを考慮していないことです。みなさんはオプションとして補足の資質を提供したり、どのようにわたしたちが学び世界を処理するのかという多様性に応じて異なる方法で受講生を導いたり、エゴを解放する様々な方法を提供できるでしょう。それぞれの内なる柱の導きが木の花ファミリーとは異なる形で(しかし、調和的であるような方法で)どのように現れるのか、話し合うことに柔軟であることです。(エリ)
12: 真学校で学んだ様々なアイディアや実践の中で、特に今後の自分の人生に取り入れて、実現させていきたいことは何ですか?
• 正直、素直、信じることの実践。(たえ)
• 客観視点を身につけること、そして客観背後の視点に行きつくこと。(たえ)
• とにかく正直に生きること(なお)
• 周りの人の性質を理解し、よりシンプルなコミュニケーションをとれるようになっていく。(りょうこ)
• 調和した滞りのない世界をつくっていく。(りょうこ)
• 「内から湧いてくる事と全体から離れて見るものが一致すること」をやっていく!(やすこ)
• 物事の奥を見る目を養う!(やすこ)
• 出す!自分のためじゃなくて全体のために!(やすこ)
• 心磨きを継続させていく。(N.K)
• 毎日の振り返りの時間を持つ。(かずえ)
• 自分の正直を見ていく。(かずえ)
• 自我と調和(宇宙の法則)の相反するものがある中で、調和の心を選んでよい人と人との関係をつくる。(しゅう)
• 世界観を広げる講義、カタカムナ、いただきます、ごちそうさまの精神など、情報としてもらったことを意識して生活していく。(しゅう)
• 正直な心を素直に相手を信じて出し、その結果相手からのフィードバックを素直に受け取ること(よしやん)
• 災害復興に対する意識の向上(サリ)
• 真の意味における性と宇宙に対する意識の向上(サリ)
• 子どもの頃のトラウマからの癒しを完了させる(サリ)
• 自分の夢を追いかけるための全幅の信頼(サリ)
• 性。宇宙との性。宇宙になること。次の宇宙おじさんになること。おそらく、わたしたちは宇宙おじさんコンテストを開催することができるでしょう ☺ (トオマス)
• わたしの庭に天然循環法を適用 —> わたしのさらに大きなコミュニティと共有する(2つの別々のグループが共同生活を計画しています。) もっとも大切なことは、わたしの柱のつながりに自信を持つこと、それがどのように現れるのか柔軟でオープンであること、天の導きと定期的に対話すること。昨秋から立ち上げ始めた2つのホームページがあります。女性の健康と精神性の分野で事業を始める予定であり、世界中のコミュニティをつなげる他の魂とつながり協力し続ける予定です。(エリ)
13: 真学校プログラムを受けて、自分の中で起きた一番大切な変化があったとしたら、それは何ですか?
• 自分を開くことを以前のようには、こわがらなくなったこと。(たえ)
• 今まで自分で何とかしようとしてきたが、それが無理だということが明快になった。(なお)
• 広-い宇宙の中の長-い歴史の中のほんの小さな1人なんだとわかったことが嬉しかった。今までは自分の視点だけでみていたので新しい発見だった。(りょうこ)
• 「できるわけない」と思っていたことができる事がわかった。うまくできるできないは置いておいて、必要に応じて、変化できる事が分かったのは本当に大きかった。可能性を決めてしまっているのは自分だという事がほんとーによく分かった!(やすこ)
• 自分の事ばかり考えている自分にこりごりした事(N.K)
• 自分が関わってきたヤマギシについて囚われがあったことに気付けた。そしてそれを手放したこと。(かずえ)
• わかっていてもコントロールしていなかった自我を意識してコントロールしたこと。素直、謙虚になって周りのことを思って自分の力を使えたこと。(しゅう)
• 全体の中の1つということを意識できたこと。(しゅう)
• 漠然とだけれど、将来の不安が無くなりました。物事をシンプルにとらえられるようになりつつあります。(よしやん)
• わたしの心の周りにあった防衛シールが壊れ、他者がわたしの心に入ることを前向きに受け入れると、わたしの心の中を流れださせることができるようになった。 (サリ)
• ヒ + ト = ヒト(トオマス)
• 天とつながっているチャンネルがさらに広く開いた。それと同様に重要なことは、自らの中にある、理解され感謝されたいというエゴの欲望に気付くようになったこと。(エリ)
14: 今後、どのような暮らしや生き方をしていきたいと思っていますか?
• 自分の中の調和、人との調和、自然との調和、ひいては宇宙の調和を常に心がけたい。(たえ)
• 自分らしく生き、それが生かされる生き方をする。(なお)
• シンプルに、歪みのない生き方(りょうこ)
• 美しく生きる。どんな時も心地よく生きる。(りょうこ)
• 学んだ事を実践していくだけ!環境としては以前の通いヘルパーの日々になりますが、鈴木のみっちゃんの紹介などで仕事をするかもしれないし、先の事は分からない。どこで何をしていようとも、これからより一層大事を生きるだけです。(やすこ)
• お金に追われ、個人個人が分断されているのとは別の、中身のあるライフスタイルで生きていきたい。(N.K)
• 木の花を生きます。メンバーになりたいです。笹俣と向き合い、正直、素直なところを伝えます。笹俣との話し合いの場では、親のこと、こころ野農園としての今後のこと等、私の中でクリアにしておきたいです。(かずえ)
• ウダウダしてないで、行動すること。現象から学び、現象を起こしていく。実際する中で確信を得ていく。誰とでもどこでも自分は自分の心を見て、調和の方を選んで生きる。さわやかな空気で生きる!素直に謙虚に生きる!(しゅう)
• とりあえず身近な人たち(家族に限らず)阿吽めざしてみます。完全ではなくても、それに近い感覚はこれまでもあるので、自分の感情、他者の感情に寄り添うということを意識すれば、だんだん近づくような気がします。(よしやん)
• 心を込めて生きる(サリ)
• トツヰ: わたしたちの悟りを世界と共有するために、他者とともに悟ったものとして生きる!(トオマス)
• 定期的に天のサポートや導きを求め、わたしの天とのつながりやわたしを通して世界にもたらされるギフトに自信を持つこと。すべての存在との一体感の意識を継続すること。 (エリ)
• 今回2回目の受講ですが、それも必要があったことだと思っています。今日をスタート地点としてまた一歩ずつ上を向いて進んでいきます。1ヶ月間、学びの場を提供してくださった皆様に感謝します。そして真学校生12人との出会いにも感謝します。ありがとうございました。(なお)
• 本当に素晴らしすぎて言葉にできませんが、参加させて頂き、沢山の情報をいただいて世界観が広がりました。毎日の日記へのコメントもとてもありがたかったです。こんなプログラムは木の花しかないと思います。とにかく、全員に参加してほしい。最低でも来年の真学校に私の知り合いが1人でも参加してくれることを祈っています。その為に、誰が何と(カルトとか)言おうとも、私は木の花のことを発信していく必要があると思っています。(りょうこ)
• 絶妙なプログラムでした。講義やミーティングなどで学んだ事を、いさどんはじめ心を大切にする仲間が集まっている環境で実践できるっていうのが、本当にありがたかった。12名の小さいコミュニティで起こるいろんなドラマ。日記でつながりながらそれぞれが歩みを進めていく。ちょーおもしろかったです!!
もうほんと、みんなに受けてもらいたい!(やすこ)
• アンケートを書きながら自分が出てきておもしろかったです。(やすこ)
• 一連の講座を通して言葉にならない色々な情報をたくさん受け取りました。それは「本物」だと思います。木の花に対するインターネット上のバッシングサイトを閲覧し、心が揺れた事が多々ありましたが、今やそんな疑いも吹き飛んでしまいました。この生き方がもっと世の中に広がりますように。(N.K)
• 1ヶ月間ありがとうございました!(しゅう)
• 最初にアンケートの内容がわかっていれば、もっとたくさんのフィードバックがあると思います。(よしやん)
• わたしはたった今愛し、生き、笑い始めたところです。しかし、まずわたしは目覚める前に死ぬ必要があったのです。(トオマス)
• ここでの時間に深い感謝を述べます。ほぼすべての経験の段階において寛大さがありました。ここでわたしに引き起こされたことに驚きました。私の人格へのいさどんからの客観的なフィードバックについて、当初私はそれを一方的で私の経験を反映していないように感じ、混乱や不信感を感じました。けれども様々なプロセスを経て、今、全体を振り返ってみると、それすらもすばらしい経験でした!高く飛び上がり、天とのつながり、自分とのつながりの中で他者とともに自信を構築すること。というのも、それは尊敬される存在の視点とともに試されるからです!それはわたしがよく理解できない時でさえ、わたしがオープンでおおらかで創造的であるための大きな学びです。いかなる状況でもオープンであり、天と接触していることはわたしの目標なので、わたしは試され、自分のどこを改善できるのかを感じています。その経験に対して非常に感謝しています。わたしが一体感を実践するサポートをしてくださったことに対し、平和、愛、永遠なる感謝を。木の花ファミリーが宇宙にもたらしているのはなんて優れた並外れたギフトなのでしょう。 (エリ)